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カタログギフト > 知っておきたい!贈答マナー


知っておきたい!贈答マナー

結婚引き出物
  引出物は祝宴の際に、出席して頂いた方への感謝の気持ちを表すものです。
同じ物を出すことが多いですが、最近は年齢や親戚/ご友人などで分ける場合もあるようです。
夫婦で出席されている方は、お一人ずつにというのが本来ですが、
  二人に一つという場合も多いようです。
最近は、年代を問わず喜ばれる商品が満載なカタログギフトが人気です。
 
・品数について
  贈り物なので何品と決まっているわけではないんです。地域のしきたりなどによっても様々です。
  お二人の感謝の気持ちが伝わる贈り物が一番!
2~3品または5品を組合わせる場合が一般的ですが、1品でも全然問題ありません。
  しかし、年配の方々で「しきたり」にこだわる方がいる場合はご配慮が必要だと思います。
最近は2~3品の組み合わせが多いようですが、地方によっても違います。
 
・予算について
  下記は一般的なご予算ですが、地方によって、また、挙式披露宴の形式によっても異なります。
  ご両親とよくご相談の上お決めください。
2~3品の場合
一般的なご予算/5000~8000円
記念品
(カタログギフトや食器など)
3000~5000円
引き菓子
(ケーキやバームクーヘンなど)
1000~1500円
プラスワンアイテム
(タオルセットや食器など)
1000~2000円
5品の場合
一般的なご予算/8000~10000円
記念品
(カタログギフトや食器など)
3000~5000円
引き菓子
(ケーキやバームクーヘンなど)
1000~1500円
プラスワンアイテム
(タオルセットや食器など)
1000~2000円
かつおぶし 1000~1500円
あと一品ご予算にあわせて 1000~2000円
※ご予算は一般的な目安です。もちろんお二人の気持ちですので多くても少なくても問題はございませんが、御祝いをいただくのでその額にふさわしいご予算をご検討下さいね。

結婚内祝
  披露宴にご出席されていない方から頂いたお祝い金に対してのお返しが結婚内祝いになります。
結婚式終了後1ヶ月以内に行うのが一般的です。
いただいたお祝いの額の半分から3分の1ぐらいの金額でお返しするのが一般的です。
   
出産内祝
  御祝いの3分の1から2分の1くらいの金額でお返しするのが一般的です。
  親戚は3分の1、その他の方は2分の1というのが多いようです。
  (お気持ちですので、決まりはございません)
のしの名前は、お子様の名前を付けます。読み方が難し場合は読み仮名を付けるとよいです。
時期はお宮参りのころ、生後30日前後が一般的で、隣近所以外は宅送でかまいません。
でも出産後の1ヶ月くらいはお家からなかなか出ることができませんよね。
  いただいたお祝いの金額にあわせて、それぞれに商品を探すのもとっても大変!
そんなパパママに、インターネットショッピングが とっても強い味方♪
  のしやラッピングもきれいにおつけして先様にお届けいたします。
相手によって贈る価格を変える場合、価格別に商品の揃ったカタログギフトが便利なため、
  最近人気です。
   
快気祝
  病気見舞いをいただいた方にお返しと言う形ではなく、報告を兼ねたお礼を。
退院後しばらくして、落ち着いたころに贈ります。
いただいたお見舞いの半分~3分の1程度が目安とされています。
病気を後に残さないという意味をこめて消耗品を贈るとよいとされてますが、
  贈って喜ばれるものを贈りたい方には、選べるカタログギフトがおすすめです。
   
新築内祝
  お祝いを贈っていただいた人で、新築・新居披露会に招待できなかった場合に贈ります。
いただいたお祝いの半額程度が目安とされています。
慣れない場所での新生活は気忙しいものです。お部屋の整理もまだまだで、
  内祝いの準備が難しい方には 簡単に手配ができるカタログギフトがおすすめです。
   
栄転・昇進、定年退職
  職場内では部署単位などでまとまって、職場の慣例に従って祝います。
特別に親しい間柄で、個人的に祝いたい場合は自宅に贈るなど、社外で渡す方が無難です。
記念品には年齢や役職、趣味などを考えて贈るといいといわれていますが、
  ご本人に欲しい物を選んでいただけるカタログギフトがおすすめです。
   
パーティー・ゴルフコンペ
  社内イベント・社員旅行・ゴルフコンペ・結婚式の2次回などに。
予算・人数に合わせて景品の金額を割り振ります。
せっかくがんばって手に入れた景品も欲しくないものでは残念☆
  老若男女誰もが喜んでいただけるカタログギフトがおすすめです
   
お中元
  7月初旬~15日くらいまでに贈ります。(地方によっては旧暦の8月に贈る場合も)
  時期を逃した場合は「暑中見舞い」(8月8日ごろまで)や
  「残暑見舞い」(9月初旬ごろまで)として贈る方法もあります。
  ※お中元はお祝いではないので喪中でも贈ってもかまいません。ただし、四十九日が過ぎてから。
夫婦双方の実家や親戚、仲人、かかりつけの医師、稽古ごとの先生などが一般的です。
金額は3,000円~5,000円が相場ですが、お歳暮よりワンランク落とした金額を贈ります。
一般的にお中元は涼を感じるものをと言われていますが、先様の欲しいものが一番☆
  毎年迷ってしまう方には、予算別に選ぶだけで簡単なカタログギフトがおすすめです。
   
香典返し
  葬式の後、一般的には忌明けのあいさつ状と一緒に出します。
  (仏式:四十九日または三十五日、神式:三十日祭または五十日祭)
金額は香典の半額~3分の1くらいが一般的です。
品物はお茶・海苔・しいたけ・綿毛布・タオルが一般的ですが、
  予算別に選ぶだけで簡単なカタログがおすすめです。
   
法要引出物
  初七日、百カ日、一周忌などの法要の折には、参列者の1世帯にひとつ引き出物を用意します。
法要で5,000~15,000円、新盆で1,200~2,000円が目安です。
品物はお茶・海苔・しいたけ・綿毛布・タオルが一般的ですが、
  予算別に選ぶだけで簡単なカタログがおすすめです。